金沢大卒シューシャイナーの目標

金沢に靴磨きの習慣を

日本でもっとも雨の日が多い北陸地方。

冬の雪の多さも影響していますが、どう転んでも革靴を履くことに適している土地とは言えません。

それでもビジネスマンの足元は革靴。足元を見られる機会も多いと思います。

また、雪国では靴販売店の数が多いというデータがあります。

ちなみに石川県は全国で2番目だそうです。(2014年)

天候の影響によってレインブーツなどの履物の種類が増えることも要因にあると予想されますが、

雨、雪、融雪装置で濡れた路面など、革靴の寿命を縮める要素も多く、平均的な靴の寿命が長くないのかもしれません。

高級な靴でなくても、金沢の気候の中で履かれる靴たちはタフに足元を支えてくれています。

履き捨てるためではなく、

ケアをすることで、きれいに、おしゃれに履くことができ、自分のアイテムとして愛着を持てる靴を履いていること。

それはそれはハッピーだなと思います。

気を引き締めたい時に自身の靴をきれいに磨くこと。

晴れの舞台でドレスコードに合わせた靴を準備すること。

履きなれた靴をプレゼントとして綺麗にしてあげること。

靴磨き自体で大きな感動を作ることは難しいですが、靴磨きでネガティブになる人には今のところお会いしたことがありません。

そんな小さな感動を少しでも多くの方と共有したい!

そんな思いで靴を磨いています。

Yoshihiro Aiga  相賀 善博